「私、結婚に向いていないかも・・・?」
「お前、結婚に向いていないなぁ。」
独身の方で、結婚に対して、このような意識を持たれている方、もしくは友人や家族にこのようなことを言われたことがある方はいませんか。
私は以前自分のことをそう思っていました。
少し長くなりますが、自分の話をさせていただきます。
小さい頃は、父がサラリーマン・母が専業主婦・年の離れた兄が一人という、どこにでもある普通の家庭で育ちました。
新聞記者という仕事がら忙しいのかほとんど家も帰らない父だったので、日々を過ごすのはほとんどが母と一緒でしたので、なんとなく「専業主婦に憧れ」というか、自分のそうなりたいなぁと密かに感じながら育っていました。
大学時代に真剣に交際をしていた男性がいました。バイト先で出会い、私が海外留学をしている間も真面目に帰国を待ち続けていた彼を、いつしか結婚相手として意識するようになりました。
社会人になり、お互いの実家を訪ね、ご両親と一緒に食事をしたり、遠隔地だった彼のおうちでは宿泊までさせてもらいました。
しかし、どこか私の中で真面目すぎる彼に物足りなさを感じ、まだ若いこともあり、ほかにもっといい相手がいるかも…なんて調子乗って考えていた時期がありました。
一緒にいてもつまらなさそうな顔をしている私に対し、彼も何か違和感を感じたのでしょう。
交際3年ほどが経ち、私の行動がきっかけで、3カ月間距離を空けることになりました。
私はこの3カ月間身勝手に遊びました。そして、出た結論は「やっぱり彼しかいない…。」
妙に自信があった私は3か月後の約束の日、彼に会って「元に戻りたい」と告げました。
しかし、彼からの返事は「NO」でした。
さらに既に地元の後輩で気になる女性がおり、アタックしたいとのこと。
そして言われたひと言が「お前とは結婚を考えたことなかった。」でした。
両親の挨拶まで済ませているのに、考えたことがなかった!?これはショックでした。
その後、彼は気になる女性とすぐに交際を始め、婚約…後に結婚をしました。
この経験と発言が以後10年ほど、私の中のトラウマとなり、なぜか結婚につながらない恋愛ばかりすることとなりました。
恋愛をするたびに、結婚が遠のいていく悪循環にゴールは見えず、自分の中で出した結論は「私は結婚には向いていないのかも…。」
実はそう考えた方が楽だったのかもしれません。
あなたはいかがでしょうか。周りでこいつは結婚向いていないなぁ…と思い当たる方はいませんか。
実は私の現在の主人はバツ2なんです。
結婚2回も失敗してるなんて、まさに向いていない!!と周りから言われてきたような人です。
でも、結婚して7年になりますが、私には唯一無二のベストパートナーであり、良き夫であり、うちの両親もなぜ2回も結婚失敗したんやろう…?と不思議に思っているぐらいです。女の見る目なかったんやなぁ…と勝手に結論付けています。(おい、娘の私はどないやねん!?(-_-メ))
一方、私は主婦力もイマイチですし、子供達にもパパ派なところを見る限りあまり出来のよくない母親なのかもしれませんが、夫には大事にしてもらっています(感謝!!)
さて、過去のトラウマからどう脱却したかというと、2つあります。
1つは、それが「自分の思い込み」だと気づいたこと。
たまたまですが、10年後にそのトラウマをつくった元彼さんとバイト先のメンバーで再会することになりました。
その時、勇気を振り絞ってその発言が傷ついた…という話をすると、「そんなこと言ったっけ?」のひと言。拍子抜けです(´・ω・`)←言われたことは事実ですっっ
「そんなわけないやん。考えてたでー。」
相手の真意はわかりませんが、今となれば別れる口実だったのかなぁとか前向きにとられることができます。
思い込みとはこわいもので、そうでもないのに、自分を作り上げてしまうこともできます。
「あなたは〇〇だから、こうしなさい。」と親に言われ続けてきたり、
「△□ちゃんって、〇〇だよねー。」と友人に言われているうちに、
私ってこうなんだーーと思い込んでしまう。それが自分が求めている理想とは違っていてもです。
思えば、私も昔から「普通の結婚をして、子供が何人かいて、夫を陰で支えたい」と自分のなりたい姿がありました。なのに、自分には向いていないから、結婚できなくても仕方がない。と思い込んでいたのです。
この思い込みが勘違いと気づいた時、一歩前進したわけです。
2つめは簡単です。「データを上書き保存」です。
「私は結婚に向いていないかも…。」のトラウマには、「結婚をする」という事実を作ることです。
引っ込み思案な人がそれを克服するには、”人前に出て発表する”経験をして、自信をつけていく…ということと同じかもしれません。
それが簡単じゃないねん!!と言われるかもしれませんが、結婚をすること自体は別に難しいことではありません。
主婦力…そんなもんなくっても結婚してからでもなんとかなります!(今ならほとんど下ごしらえの終わった食品もありますし、焼いて綺麗にお皿に並べたらなんとかなります(笑))、お片付けが苦手…な方はいかに周りに手伝ってもらうかを工夫すれば生活できます(^^;←私のことだったり…。
プライベート時間がほしい…結婚しても四六時中一緒なわけではありません。一緒に過ごす中でお互いの心地いい距離感が築かれていきます。
御両親とうまくコミュニケーションできるかな…これははじめのご挨拶が肝心です。お見合い結婚だとその点、お互いのプロフィールを公開したうえでお付き合いしていますし、結婚を強く意識していますから、両親にも紹介しやすいですね。
難しいのは、「お相手選び」です。
これを間違うと、またトラウマデータを追記することとなります。
私は今の夫とは職場で出会いました。いわゆる「職場恋愛」というわけです。
今考えたら「お見合いの良さ」を早く知っていたら、夫も私もこんなに人生苦労しなかったと思います。
(お見合いの良さを知ったのは、その後友人が次々に「お見合い結婚」をしていったからです。その話はまた別の機会に…)
ただ、お見合いも職場恋愛も共通していることは、既に相手に自分の情報がある程度公開されているところからの「恋愛」ということです。←私の場合、夫が面接官だったのでバレバレでした。ちなみに面接時点ではお互い結婚など考えてもいませんよ!
もし、今まで積極的に婚活をしていなかったという方が「結婚をしたい」と考えたとして、普段の生活の中で、結婚を意識している独身の相性の合う方を探そうと思うと、それは雲をつかむような作業ですね。
それが「結婚相談所」登録の異性となると、独身で結婚したい!とすでに考えていて、趣味や嗜好を公開しているので、そこから探すことも可能。家族構成や相手の求めることなどもある程度わかっている…というところからなので、探せばきっと見つかります。
あとは、「結婚したい!」という強い想いに限ります。
お相手を少しでもたくさんの方から選びたければ、自分自身をよく見せるところからになります。
男性でも髪形を少し変えれば、別人になりますし、女性もヘアメイクで変えられます。
いくら美人さんでも近寄りがたい方にはアプローチもしにくいですし、派手な印象だと寄ってくる相手もそれなりの相手になります。
コミュニケーション力に自信がないのでるあれば、婚活パーティーからスタートするのもよいかと思います。
自分をプロデュースすることで、新しい自分に変えられます。
自分に自信が持てば、表情や言動も自然に変わっていきます。
お相手が見つかれば、あとは結婚に向かって、前進あるのみです。
お見合いの方は、交際から結婚までの時間が比較的短いのですが、そのあたりははじめにデータを公開している・結婚を意識している点から合点がいきます。
結婚されたら、周りからの評価も一気に変わりますよ!
「意外と家庭的やったんや。」
「愛妻家らしい。」
とか今まで「向いていない!」と言っていた友人も勝手にデータ更新してくれます。
あとは、トラウマ時代の自分は上書き保存してください。
長くなりましたが、お読みいただきありがとうございました。
私のお話が多くなりましたが、過去の恥ずかしい体験をさらすことで、似たようなご経験がある方や、結婚に自信のない方にも、「こんなやつでも結婚できる!」と思っていただければ幸いです。(まだまだ恥ずかしい経験談あります)
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まずはあなたのご結婚に対する想いなどお聞かせいただければと思います。とことん付き合いますよ!!
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