成婚が早い人の3つの特徴
こんにちは!結婚相談所ビリーブインユアセルフの婚活カウンセラー米田です。
最近「結婚相談所」をテーマに色々書いていますが、やはり「結婚相談所を上手に使う」ことが大切ですね。
「結婚相談所上手く使う」ための方法ですが、まず逆に「成婚が早い人はどうしているか」から見てみます。
1. 出来るだけ申し込みの条件を拡げて申し込みをする。申し受けも広く受ける。
⇒こうすることで「自分とフィットする層」が見えて来ます。言葉にすると「夢を追いながら『生活を共にする相手』に絞っていく」ことですね。
2. 第一印象だけでは決めない。
⇒これは、特にお見合いの時ですね。早く成婚する人は「この人はない」という生理的に嫌等以外はもう一度会われます。会って判断されます。
3. 婚活に全集中している。
⇒仕事等で忙しくても、わずか数カ月です。婚活に「全集中」してすべての空き時間を婚活に振り向けておられます。「マメさ」も重要なファクターです。
基本的にはこの3点に尽きます。大体最初に最大限にお見合いをして、選択をしていき、その中で一番「ピン」と来た人と真剣交際する。
この流れでいくと最短で成婚に行き着きます。もちろん、それだけではないですが、他は徐々に説明します。
成婚が早い人は、以上の点が共通しています。その上で結婚相談所、IBJのシステムを上手く利用されています。
結婚相談所の上手な使い方とは?
では、「成婚に行き着くための方法」ですが「結婚相談所を上手く使う」に尽きます。
1. 自分の気持ち、状況をカウンセラーにマメに伝える。
⇒私(米田)の場合ですが、情報を頂ければ頂けるほど対応が早く出来ます。「今回はこうでした」「ではお断りしましょう」等ツーカーの関係を築けます。お相手の相談所とも様々相談ができるようになりスムーズな進展が見込まれます。
2.「振り返り」を面談等で行う。
⇒うまくいかない時に振り返りを行う事はつらいことです。でも、とても大切な事でもありす。私から指摘するというより、「気付きを促す」事がカウンセラーの役割です。「自分の中での軌道修正」がやはり必要です。
3.「上手くいかない時は愚痴る」
⇒ 人間(女性だけでなく男性も)って心に悪い思いを溜めるとだめですよね?そんな時は愚痴って下さい。
そのためのカウンセラーです。
愚痴ってスッキリして気付きに至る場合もあります。
でも、相手の悪口だけで終わるのは自分の運気を下げますね。
婚活は「合う」「合わない」が基本であって「悪い」「悪くない」ではないのです。
それに気付くとそこから婚活のやり方が変わってきます。
当相談所では愚痴を聞きながら、性格診断やカウンセリングの技術を使って対応ています。
いずれにしても、「結婚相談所との情報共有」はとても大切ですね。
まとめ
いかがでしたか?成婚に至るまでに「全くカウンセラーを介さない」例はありません。
勿論ご自身の努力も必要ですが、カウンセラーとのやり取りは重要なポイントです。
「ほんの少しのきっかけ」で事態が大きく好転することもあります。
その上でやはり結婚相談所側にも「マメさ」は必要です。経験と熱意も必要です。
私共ビリーブインユアセルフは「面倒見がいい」相談所と自負しております。
どうぞ無料相談会にお気軽におこし下さい。
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