こんにちは!大阪市住吉区、東住吉区、天王寺区、堺市、東大阪市をに強い結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。
昨日、新入会員様の写真撮影及び入会面談をしたあと、次の予定まで時間があったのでスタバで休憩をしていたときにふと思ったことです。
とりとめのない話なのですが、今回は私米田が「婚活に思うこと」です。
以前から飲んでみたかった念願の「ラブ & ピーチ フラペチーノ」を頼みました。
先日、アラ○○を迎えた私の誕生日に、娘ちゃんが買ってくれた桃のケーキがあまりにも美味しかったので、「ピーチ」という響きに、もの凄く期待しました。
でも、期待して飲んだのですが、「ごく普通の美味しさ」でした。
「これは缶詰のピーチでは?」と思うとがっかりしました。美味しいのは美味しいのですが・・・期待しすぎだったのでしょうか?
でも、もし桃のケーキを食べていなかったら、もっと美味しいと感じただろうと思います。
これを結婚相談所の婚活に例えると、「結婚相談所!!どんな素敵なお相手がいるのかな?」とワクワク、ドキドキしていたのに、実際に活動をしてみて「がっかり」したようなものかな?と思いました。
飲み物と婚活を比べるのは変な話なのですが、感情の動きとしては近いと思います。
プロフィールを見て、「この人だ!」と思って申し込みしてもお断り・・・下手をすると「この人なら受けてくれそう」と申し込んでもお断り・・・これが「負のループ」になって婚活が嫌になってしまう。
こういうパターンが少なからずあります。
今回、スタバのラブ & ピーチ フラペチーノが期待通りでないからと言って、美味しくないわけではなかったのですが、その前の経験で「きっと同じぐらい美味しいはず」と先入観があったのですね。
婚活では、「きっと結婚相談所ならこれまで会ったことのない人に巡り合える」という先入観あったところに、お断りという厳しい現実が続けば、確かにがっかりします。
お見合いに行きつくのは結局「普通の人かあ?なーんだ」という感覚ですね。
これを、婚活の秘訣に当てはめると「先入観からの期待値を上げ過ぎず、人と比べず自分に合った人を探す」になるでしょうか?
「おいしさ」が人によって異なるように、「自分にあったお相手」も人それぞれことなります。
年収、学歴、身長等の「スペック」だけでなく、やはり「実際にあって確かめる」「自分にとって居心地の良い相手かどうか?」が大切ですね。
私共ビリーブインユアセルフでは、「先入観による期待値」を上げ過ぎないように丁寧に説明し、我々と会員様が一緒になって「自分にあったお相手」と巡り会えるように取り組みます。
是非、私共ビリーブインユアセルフの扉をノックしてください。
一緒に頑張りましょう!
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