結婚相談所での「恋」のすすめ
今回は、よく相談のある結婚相談所での「恋」についてです。
「恋」特に女性には憧れのある言葉です。
辞書で調べると「特定の人に強くひかれること。また、切ないまでに深く思いを寄せること。恋愛。」と書いてあります。
「素敵な恋がしたい」ある意味、全ての女性が大なり小なり願う事です!
かくいう私も、若い頃ダメンズウオーカーだったのですが、「恋」に憧れて、男前のカッコイイ男性にポーッとして、騙されていました。
最初は独身と嘘をついて、交際し始めて実は妻帯者だったとわかった相手に「妻とは上手く行ってない、君と結婚したい」と囁かれ、おろかにもその言葉を信じて、私と結婚してくれるんだ~と舞い上がったこともありました。
もう、私の耳にはクリスマスベルが鳴り響き、自分の世界にひたっていました。
友人の忠告も耳に入りませんでした。
陰で「暴走特急」と言われていたそうですが・・若気の至りです。
今思えば「恋する自分に酔っていた」のだと思います。
だからこそ、IBJの婚活システムを羨ましく思います。
結婚相談所だから「賢い恋」ができます!
結婚相談所で早期成婚される方は、これまで何度か触れてきましたが、まず「恋してよい相手か」をお試し期間であるプレ交際期間で確かめることが出来ます。
そして、相性の合う男性を、「自分の直感を信じて真剣交際に進む」・・・ここから「恋愛」が始まります。
でも、この真剣交際は「お断り可能」な「最後のお試し期間」であり、ここから「恋愛」に進まなければ解消可能なのものです。
この「真剣交際に移るタイミング」が重要なのです。
プロフィールで相手の素性、経歴を確認して、お見合い、プレ交際を通じて相性を確認し、そして「この人なら」と思った相手と真剣交際して恋に落ちる。
そして、「相思相愛」からプロポーズ、これで「成婚」です。
ここからは、一般的な婚約と同じで結婚式場を探したり、住居を探したり・・「恋愛」を楽しめます。
これが、最も有効な相談所の使い方であり、安心安全に結婚相手を探せ、素敵な恋が出来るシステムです。
でもよく、「プレ交際の段階で好きになった人と真剣交際に進みたい」と相談を受けます。
純粋で、もっともなのですが、これは、落とし穴にはまる可能性があります。
そうです、その時点ではまだ相手も複数交際しているかもしれませんし、「決断できない男性」の可能性もあります。
また、「デートを楽しんで、真剣交際になる前に次の人とデートを楽しむ」男性もいます。
一方的に「この人」と決めても相手はそうとも限りません。
もちろん、相談所同士でも確認し合って成婚へと向けるようにしますが、強制はできません。
「縁」という言葉であらわしても良いと思います。
「結婚相談所で「恋」をしましょう!」
如何でしょうか?「恋愛」をしている自分は、我ながらいい感じになります。
その人に夢中になっている時の心理構造はまさに無敵!私も良くわかります。
でも、IBJシステムでの婚活は、「恋は盲目」ではいさせてくれません。
「だます」ことができないシステムのために、相手が煮え切らないとか、他に意中の人がいる時などはどうしても進展が遅くなります。
あくまで「結婚」を見据えたシステムだからです。
折角、素敵で恋の出来る人に巡り合ったのに・・この感情だけで進むことは危険です。
でも、「恋」は出来ます!
「恋するタイミング」の問題だけなのです。
「会った途端に恋におちました」は素敵なフレーズですが、こればかりを追求すると疲れます。
「期待」が先行してしまい、理想通りいかなかった時に「期待外れだ」とか、「なんだ私には向いていない」、とか考えてしまうからです。
どうか、この「恋するタイミング」を間違わないでください!
私共は「この恋するタイミング」「結婚相談所をうまく使う事」の研究に努力してきました。
そのために、ちっぽけな当相談所が、6期連続でIBJアワードを獲得することができたのです。
私共は、大変困難な道ですが「成婚率100%」を目指しています。
皆様に「素敵な恋」のプロデュースが出来るようさらに精進してゆきます。
どうぞ、当ビリーブインユアにご期待下さい。
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