婚活に勝つ!格言「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」にみる極意★★★
第1章 婚活でなかなか上手くいかない人のパターンとは?
人気があって非常に多くの申し込みがあり、こちらから申し込んでも高確率で見合いが成立する方
⇒これは意外なようですが、まさに「目移りして決められない」パターンです。
「もっと自分にいい人がいるのでは?」と次々見合いをして、交際するうちに・・何が何だかわからくなってゆくパターンです。
第2章 「年の差婚」を求める男性のパターンとは?
「年の差婚」を希望する男性は多いのですが、女性は現在のいわば「自由恋愛市場」の中、大体前後0~5歳差位を希望される方が大半です。
そのなかで10歳以上離れた女性を希望する男性は少なくない為、まさにレッドオーシャンです。
過当競争に挑むわけですから当然難しくなります。
第3章 常に受け身で、申し受けもしない主に女性のパターンとは?
女性に多くみられますが、常に受け身で自分からあまり申し込んだりしない方で、その中でも「条件が合わないと受けない」「断られるのがいやだ」という方はやはり難しくなりますね。
第4章 決断が早い人の成婚は早い?
「幸運」「縁」としか言えない場合もありますが、「決断が早い」人の成婚は早いと言えます!
特に、人気のある方で10人ぐらいの方と見合いして、2~3人の方と交際し内1名と真剣交際する。。
このパターンは王道で、いわば「10-3-1の法則」といえますでしょうか?このパターンでゆくと大体3ケ月で成婚されます。
第一回目で上手くいかない場合は、もう1回繰り返すこれで半年です。
このパターンになる方は「とにかく決断が早い」「自分から行動する」「振り返りを行い反省はするが、後悔はしない」という3つの共通項が見受けられます。
このことわざの意味は、「親しくつきあってみなければ、その人の本当の姿はわからない。実際に試してみなければ本当のことがわからない。」という意味だそうですが、まさに婚活の極意ですね!
なかなか上手くいかない人は、「馬に乗る前に考えすぎる。」⇒実際に試す(交際-真剣交際-成婚)ことをせずにズルズル時を過ごしてしまいがちですね。
私の夫はバツ2で私とは3回目の結婚です。「結婚する」と決めたらとにかく行動が早い早い・・かくいう私も、そのスピードと情熱にほだされて結婚してしまった(笑)のですが、普通なら18歳年上のバツ2、子連れ、財産無しの人と結婚しません!
その夫は「いや、結婚に失敗するかどうかはやってみなわからんやん。俺は2回失敗したけどこれはたまたまで、結婚したことは後悔してへん。でも、諦めずに3回目に挑んだから今があるんやん!」と断言します。
まあ、あまり参考にはなりませんが、「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」を地でいっています。
成婚(結婚)に至るには男性も女性も積極的に行動し、交際を深め『決断する(添ってみる)』事が「婚活の極意」であることは間違いありません。
如何ですか?今回は、婚活の極意として「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」でした。
もちろん、人には様々な生き方、考え方があります。
ですが、「どこかで決断する」必要はあります。
まず出来るだけ早く「婚活をする」と決めて、決めたら「絶対婚活に成功する」と自分を信じて、あとは「添ってみる」・・これが「極意」ですね。
私共「ビリーブインユアセルフ」では、「その人にあった十人十色の対応」を行っています。
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