大阪の住吉区・東住吉区・天王寺区・堺市・東大阪市に強い結婚相談所、ビリーブインユアセルフの米田です。
今回は特に「婚活が上手くいかないとお嘆きのあなた」にお贈りします。
結婚相談所特にIBJでの婚活を選択した場合、守るべき点を守って行動すれば、「理想の相手に巡り合える」可能性が非常に高いのです。
ようは、それに気付くか?またうまく使えるか?なのです。
今回は「理想の相手に巡り合う為の手法」になります。
私が所属していますIBJでは、「会員数が9万人超」ということが強みです。
理論上これだけの会員がいれば「運命の人が一人ぐらいはいる」筈です。
でも反対にいくら会員数が多くても、結婚出来るのは一人きりです。
つまり、他の圧倒的大多数はあなたに取って「どうでもいい人」なのです。
第一に「そのたった一人の人と巡り合う」ことの難しさが課題になります。
ここで、今回のテーマである「仲人力+(あなたの)柔軟な発想」が重要なのです。
「仲人」、婚活カウンセラーとも言いますが、私は「人と人を結びつける」場合は「仲人」という言葉を使います。
この「仲人」に色々な相談をすることが出来ます。
「どんな人があうかな?」と悩んでいる場合も仲人に相談できます。
そして、その仲人に相談しながら「相手への条件を絞ってゆく」事で、だんだんと自分の理想の相手像が見えてきます。
私の相談所ではIBJにしか加盟していません。
IBJだけで十分ですし、分母を増やしても「運命の人」に出会える確率が上がる訳ではないと理解しているからです。
婚活と言うのは、元々、これまで顔も知らなかった男女が会うのですから、選択にかかる場合何らかの絞り込みが必要です。
最初はまあ良いのですが、何時までもプロフィールと顔写真だけに拘った申し込み、申し受けを続けていると一体自分がどんな人を探しているのか訳がわからなくなります。
何故か?というと実は理由は単純明快です。
女性が選択する場合の一例ですが、お相手に年収1千万以上、身長175Cm以上、年齢35歳まで、学歴大卒以上で検索したとします。
そこで選ばれるのはまさに「条件だけで選んだお相手」ですね?
当然、その条件では元々絶対数が少ないためお見合い成立も難しいですし、上手く会う事が出来てもこの検索条件ではその方の「価値観」が全く反映されていません。
すると、相性面でのマッチング考慮していないため例え交際が成立しても長続きしません。
大体、婚活が上手く進まないと悩む方は、ここで「折角、理想のタイプの男性とあえたのに・・」から「いいお相手がいない」となります。
ともすれば「今回のお断り理由が〇〇なので、私のプロフィールも変えた方がよいですかね?」と悩まれたりもします。
もうこうなれば立派な混乱状態です。
でもそれは「理想的な条件を持った人」であって、「理想の相手」とは限りません。
例えば、「子供が是非欲しい」と考えている方が「子供はいらない」と考えている方に申し込んでもまず話が合うはずがありません。
ですので、折角会えても交際に繋がりません。
つまり、年収などのスペック上の理想と生活面での理想(自分の想い)の両方を求めてしまっているのです。
無意識に自分の理想を追い求め過ぎているのですね!
これは「探し方の順序が間違っているから理想の人と巡り会えない」のです。
理想のお相手を探すためにまず「相性」から入りましょう!
まず、お相手を「検索する」時に大切なのは下記2項目です。
1.「見合いの場ではいきなり話さない方がよい」条件をまず確認検索する。
例えば、「住まい」「子供は欲しいか欲しくないか」「自分の親との同居」等ですね。
2.年収や身長等は「一番広い範囲」を設定する。
この場合、例えば年収等は「将来性」で変わります。
「実際に会う」ことでしか確かめようがないことは出来る限り広く設定します。
つまり、お見合いの席で「子供は絶対に欲しいです」とか「絶対に○○市に住みたいのです」と言う話は、極力避けるべきなのです。
最初から「自己主張の強い人やな」~となって上手くゆきません。
ですので、少なくとも「子供がいらない」方や、「勤務地が遠い」方等は除外して他の条件は可能な限り広く設定するのです。
そうして、本当の意味での「希望」と「最低限の条件」がブレンドされたほど良い条件の方に申し込むことが出来ます。
すると、お見合いの成立数はみるみる内に上がってゆきます。
その上で上記の1.の項目は「いきなり出さない」また2.の項目は「自分の目で確かめる」ことに努めます。
上記の1.2を「フワッと把握」した上でその方との「相性」を確認することをまず優先するのです。
その時に大事なのは、これまでもお伝えしているように「断る理由がない方とは次も会う」ことです。
これは「相性が合う」から断る理由が見つからないと考えられるからです。
そうすると、「相性」が良い相手だけが残ってゆきます。
その時には、多少の年収や身長、容姿の好みなどは「許容できる範囲」あるいは「気にならなく」なります。
そして、具体的な「住まい」や「子供」についてじっくりと話をしてゆきます。
もともと、その一番合わせにくい条件を最初にフワッと絞っていることもあるうえに、相性が良い方とはお互いの意向を尊重した結論を出しやすくなるのです。
★柔軟な発想+仲人の最強タッグで婚活に勝利しましょう!★
婚活で「婚勝」するためには、仲人のアドバイスも重要です。
人の経験とアドバイスを受け入れることで「最強の組み合わせ」になります。
「お相手検索」だけであればアプリ婚活になります。
これに「仲人の経験と勘」が合わされって初めて最強コンボになります。
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私共ビリーブインユアセルフでは、これまで培った経験などで皆さまを「婚勝」にお導きします。
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